保健室

熱中症の予防にむけて

7月8日(金)

暑い夏がやってきました。
美馬分校でも,熱中症による事故の予防にむけて取り組んでいます。

先日の学部会でも,先生方全員が熱中症について話し合いを持ちました。

熱中症は,暑い環境下で激しい運動をした時や大量に汗をかいた時などに、
体温調節や体液調節がうまくいかずに起こります。
頭痛,吐き気,めまい,頻脈,四肢のけいれん,しびれなどの症状があり,
重症になると意識障害,体温上昇,嘔吐,臓器不全などが起こり
生命の危険に関わることがあります。

熱中症の発生には気温,温度,湿度,風速,輻射熱(直射日光など),
その日の本人の体調が大きく関係します。
同じ気温でも湿度が高いと,危険性が高まるので注意が必要となります。

予防に向けた取り組みとして,
1時間目の日常生活の指導の中で行われている「体力作りの活動」や体育の授業の前などに,
屋外の日陰で気温と湿度を計測し,職員室入り口付近に掲示しておき,
授業担当者は,これを確認し,高温・多湿の場合には活動内容を変更することにしました。
  
  
これだけでなく,生徒一人一人の体調に気を配るとともに,必要に応じてバイタルチェックを行うなど,
熱中症の予防に向けての取り組みを進めて行きたいと思います。