美馬分校ヘッダー
〒771-2106 徳島県美馬市美馬町字大宮西100-4
TEL (0883)55-2237 FAX (0883)63-3149
e-mail: ikedamima_ss@mt.tokushima-ec.ed.jp
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12月15日(月)
寒い朝でしたが,幸い晴天に恵まれ気温5℃の中,JR貞光駅へ生徒全員で出発しました。
JR貞光駅班
二人で協力しながら駅正面のクモの巣を取り除いていきました。
窓拭き掃除です。
きれいに仕上げていきました。
手が冷たいけど,頑張りました。
駅校外に落ちているゴミは,トングを使って取っていきました。
駅正面は,お客さんが必ず通るということで入念に掃き掃除をしました。
自動販売機もきれいに拭いていきました。
私は,施設実習で同じようなことをしたので,やり方もバッチリです。
トイレ掃除です。きれいに磨いていきました。
私も,施設実習で道の駅のトイレ清掃を経験したので,問題なくできました。
次回は,平成27年1月26日(月)の予定です。
今回と同じで全員で貞光駅の清掃に出かけます。
生徒の皆さんお疲れ様でした。
10月27日(月)
平成26年度4回目の「みまの日」の活動について報告します。早朝から雨が降っており,地域に出向いての清掃活動ができるかどうか心配でした。しかし,出発の頃には雨も上がり,気温22度,良い天気になってきました。今回は,JR貞光駅班と美馬中学校東堤防周辺班に分かれて清掃活動を行いました。
JR貞光駅班
待合室の天井の掃除をしました。
クモの巣を取っていきました。
貞光駅入り口にあるタクシー乗り場の看板をきれいにしていきました。
ピカピカにしました。
待合室をきれいにしました。
天井を担当する人と床を担当する人に分かれてきれいにしていきました。
美馬中学校東堤防周辺班
ゴミを見つけると,トングもしくはそのまま手で取っていきます。
今回は,前回よりもたくさんのゴミがありました。
約2時間かけてこれだけのゴミを拾ってきました。
たくさんありました。
今回も一番多いごみはたばこの吸い殻です。たくさん拾いました。
最後は,ゴミの分別です。燃えるもの,缶,びんに分けていきます。
この作業は手作業で行います。
なお,空き缶はリサイクルの回しました。皆さんお疲れ様でした。
次回は,12月15日(月)全員で貞光駅の清掃に出かける予定になっています。
9月22日(月)
今回の「みまの日」は,7月に続いて2回目の,「地域の老人福祉施設における清掃ボランティア活動」のついて報告します。それと,ゴーヤの撤収作業の様子も付け加えておきます。
今年度2回目の介護老人福祉施設の清掃をしました。「はなのおか」の2Fベランダの清掃をしました。
今日は朝から雨が少し降っており,実施できるかなと思っていましたが,だんだんと雨がやみ,出発の頃には太陽が顔を出してきました。厳しい暑さの中子供たちは頑張っていました。
「はなのおか」に到着するとすぐに挨拶を済ませ,2階に上がりました。
クモの巣を取る人,手すりを拭く人,窓を拭く人,掃き掃除する人に分かれて行いました。
ベランダの手すりをきれいにしていきます。特に下部分が汚れていました。
窓をきれいにしていきました。窓用の洗剤を吹き付け,タオルで吹き上げていきます。
サッシの桟の部分も拭き上げていきます。
汚れを確認しながら進めていきます。
約1時間ほどで終了。前回よりも早く仕上げることができました。終わりの会ではしっかりと文化祭の宣伝もしてきました。生徒会の役員はしっかり者です。
美馬分校に到着し少し休憩を挟んでから,ゴーヤの撤収作業をしました。だいぶ葉っぱも枯れており,立て続けの作業ではありましたが,みんなで協力して片付けをしました。
暑い中,皆さんお疲れ様でした。
おかげできれいになりました。来年も緑のカーテン運動は実施します。その時はまたよろしくお願いします。
次回の「みまの日」は,10月27日(月)を予定しています。
美馬分校の「新 学校版環境ISO」 認証取得に向けての取組については,定期的にアップさせて頂いています。今回は, 5つの行動方針の中の,校内から出るごみの分別作業に取り組む学校づくり ,「空き缶」「ペットボトル」等の資源リサイクルに取り組む学校づくりの2点について報告させていただきます。
資源となる空き缶やペットボトル等は,校内に設置した分別ゴミ箱や保護者や教職員に回収を呼びかけることでかなりの量を確保することができています。回収した空き缶やペットボトルは作業学習A(リサイクル作業)の時間に生徒たちによって,ラベルはがし,洗浄,つぶしの作業を経て,近隣の業者に引き取ってもらっています。
校内から出るごみ(資源)は,アルミ缶や不燃ごみ,燃えるごみ,ペットボトル等に分別し,それぞれ決められたゴミ箱に入れるようにしています。
ペットボトルの入れ物は,他のゴミ箱よりも大きなものにしています。学校では,熱中症予防の一環で,運動の後はもちろん,休み時間ごとに水分補給を呼びかけています。生徒の中には,毎日2Lのペットボトルを2本持参してくる人もいます。ということで,夏場はすぐにゴミ箱が満タンになってしまいます。
学校に集められた空き缶やペットボトルは生徒たちの手作業で仕上げていきます。簡単に行程を説明します。
①ラベルを剥がし,キャップを取り除きます。
②水できれいに洗浄します。
③ペットボトルを足で踏みつぶしていきます。かなりの力が必要です。
踏みつぶしたペットボトルは,ビニール袋に入れていきます。
資源となる空き缶やペットボトルがある程度たまると,近隣の業者に引き取ってもらっています。年間6回程度引き取ってもらっています。暑い中,汗をかきながらの作業ですが,生徒たちが黙々と働いている姿を見ると頭が下がる思いです。前期お疲れ様。後期も頑張って作業したいと思います。
〇県立学校へ送付されるチラシ、パンフレット等の取扱いについて
→県立学校へ送付されるチラシ、パンフレット等の取扱いについて(依頼).pdf
〇卒業生の会会員の皆様へ
〇気象警報発令時における臨時休校等の対応について
〇インフルエンザ流行時における集団感染防止対策について
〇医療的ケアにおける主治医指示書について(表裏印刷で1枚)