保健室

保健室だより

キラキラ タバコは最初の1本に手をださない!

5限目,喫煙・飲酒・薬物乱用防止教室で,

中瀬医院の中瀬勝則先生からお話を聞きました。

【要点は3つ】

➀タバコ,お酒,薬物も依存症がある。

②依存症は「わかっているけどやめられない」状態。

③タバコは薬物の入門となっているので,「最初の1本に手を出さない!」ことが大切。

【ロールプレイ】

タバコを吸うように誘われたらどう断るかを,ロールプレイで「誘う側」「誘われる側」の役割を交代して練習しました。

  

 

 

喫煙・飲酒・薬物乱用防止教室

今年も,中瀬医院 院長 中瀬勝則Drを講師にお招きをして,お話を聞きました。
  
 

 コロナ渦で家でタバコを吸う人が多くなり,受動喫煙も増えている状況である。タバコを吸うと新型コロナウイルス感染症による肺炎に14倍かかりやすく、死亡も3倍高くなる。
 
 まず大切なことは、最初の一本を吸わないことである。
吸い始めるとタバコは依存性があり,なかなか止められない。
 もし誘われたときの断り方などをクイズ形式やロールプレイングで学習しました。

  

わかりやすく話していただいて,ありがとうございました。

病院 喫煙・飲酒・薬物乱用防止教室を開催しました

講師に中瀬医院 院長 中瀬勝則Drをお招きをして,お話を聞きました。
 タバコを吸う人は新型コロナウイルス感染症による肺炎に14倍かかりやすく、死亡も3倍高くなる。
 最近は薬があって治療でき何歳からでも禁煙を始められるが、最初の一本を吸わないことが、とても大切なことである。
 そのために,タバコの依存性や誘われたときの断り方など,クイズ形式やロールプレイングで学習しました。
  わかりやすく話していただいて,ありがとうございました。
  

会議・研修 喫煙飲酒薬物乱用防止教室をひらきました

 7月8日午後、中瀬医院の院長:中瀬勝則Drからお話をいただきました。

 今年も本校に来ていただいて、クイズを交えながらお話をしていただきました。


    

 大事なことは、はじめから吸わないこと。
 そして、誘われても、断る方法を学んで言えるようになろう。

     

  断り方は、数人ずつのグループを作ってロールプレイングで学習しました。
  「ゼッタイ、吸わないよ~。」

タバコの防炎についての学習をしました

7月9日
 中瀬医院 院長 中瀬勝則Drを講師にお招きをして,お話を聞きました。
 内容は,タバコの依存性や誘われたときの断り方など,クイズ形式やロールプレイングで学習しました。
   
 あっという間に,お話が終わりました。

 「吸わないよ。」の一言が大切なんだということがわかりました。