学校日誌(がっこう にっし)

2023年7月の記事一覧

「徳島県立西部テクノスクール」で作業を体験してきました!

前回の「見学」から2週間ぶりの「徳島県立西部テクノスクール」訪問となりました。

前回の見学後、各自が体験を希望する作業内容を2種類選びました。

今回の体験作業内容は、「キーホルダー作り」、「写真立て作り」、「テーブルタップ作り」です。

<キーホルダー>

<写真立て>

<テーブルタップ(延長コード)>

西部テクノスクールの先生方は、優しく丁寧に、そして、分かりやすく教えてくれました。生徒たちも西部テクノスクールの先生方の話をよく聞き、一つ一つの作業を慎重かつ丁寧に進めることができていました。

<キーホルダー作りの様子>

銅板をやすりで削ったり、ハンマーで叩いて凹凸模様をつけたりしました。仕上げの磨き作業では、磨けば磨くほど光り輝くキーホルダーに生徒たちは大喜び。夢中になって磨き上げ、イニシャル入りの世界に1つだけのキーホルダーが完成しました!

<写真立て作りの様子>

木材のやすりがけや釘打ちによって、組み立てていきました。はじめは恐る恐るといった感じの釘打ちでしたが、回数とともに慣れ、打ち込む力も強くなって、カンカンといい音を響かせていました!

「写真立て」が早くできあがったので、カンナで木材を削る体験もさせていただきました。

<テーブルタップ作りの様子>

ニッパーやドライバーを使って、導線が切れないよう慎重に作業しました。完成後に通電の確認ができた時の生徒たちのホッとした表情が、印象的でした。

今回の作業体験は、1年生の生徒たちにとってあまり扱ったことのない道具を使ったり、経験したことのない作業を経験できたりするなど、貴重な機会となりました。

また、今回は「徳島県立西部テクノスクール」の会場に参加できなかった生徒もいましたが、学校と会場をオンラインでつなぎ、西部テクノスクールの先生方の指示内容や友だちの活動の様子をリアルタイム配信することによって、学校にいながら同じように作業を体験することもできました。大きな成果であったと感じています。

最後には、準備・指導いただきました「徳島県立西部テクノスクール」の先生方に、生徒から感謝の気持ちを伝えました。

生徒一人一人が、今回の体験をとおして学んだことを忘れることなく、これからの学校生活の中で生かし、「働きたい想い」の実現に向けて日々取り組んでくれることを期待しています!

本当にありがとうございました。